松のを治療院

日々の気づきやお知らせを記していきたいと思います。

指圧師です。京都府亀岡市篠町にて施術しています。 亀岡市、京都市内への往診もしています。 ◎問い合わせ、相談はまずご連絡下さい◎   090-3625-1346  enkan567@gmail.com 

ただいま

どんな場所に行こうとも、胸に手を当てて「わたしはどこにいますか?」と聞いたら「ここですよ。」と答えられる。

ただ今。
おかえり。

ヒロシマ

原爆ドームを前にその対岸の木陰で涼んでいたら白ヒゲをたっぷりたくわえた70代と思しき男性が「どちらからお見えになったんですか?」と話しかけてきた。

原爆ドームを案内するボランティアの方かと思っていたら、太田川の上流3キロあたりからサーフボードの上に乗ってスタンドアップパドルでこの辺りまで来るのが日課なんですよという80歳になられる方であった。

なんでも小学3年のときに満州終戦を迎え、避難民として逃げてくるのにたいへんな苦労をされたそうで6歳だった妹さんを飢えで亡くされたんだとか。
その体験から小児科医になり一生懸命仕事をしてきて、医者だったときはずっと好きなことができなかったから73歳でリタイヤし、パラグライダーをやり始めて最高6時間半フライトしたことがあるんですよと楽しそうに話をされていた。
羨ましいほどに余生を楽しまれているそうだ。
80だというがどうみても70歳よりも若くみえる。

話を終えるとサーフボードを川に浮かべてそのままパドルを漕いでスーーーッと上流へすべるように流れていった。

小学6年生になった娘にも戦時中や戦後のいい話をしていただけて有難かった。
穏やかで謙虚でカッコいい爺ちゃんやったな。

いまだにいろんなものを抱えてらっしゃると思うがそれでもなお生きる。
いい生き様を見せていただけた。

ヒロシマ
対比、対立、争いから平和、調和、統合への学びへ。

平和な世界が広がりますように。


松のを治療院 谷本吉隆
住所 : 京都府亀岡市篠町広田2-34-1
電話 : 090-3625-1346
mail : enkan567@gmail.com

久しぶりの餃子

明日から二日間の休み。

次の日に仕事がある日はニンニクの入っているものを食べないようにしている。

師匠のところに弟子入りしてまだまだ駆けだしの頃、弟子たちは9時から仕事、師匠は10時半〜11時くらいで出勤。

ガラッと引き戸を開けて治療室に入ってきた師匠が鼻をくんくんさせて「なんや、ニンニク臭いな。誰や、ニンニク食うたんは!仕事の前日はニンニク食うなと言うてるやろ!!!」と。一喝。

そりゃ師匠がどんな思いで仕事に取り組んでいるのか、どんなレベルで仕事に従事しているのか知っている弟子の誰もがニンニクを食ってくるわけがない。

施術を受けていた女性の患者さんがかぼそい声で「せんせぃ、わたしですぅ〜。」。
師匠も機嫌がかわり「なんやあんたかいな。ニンニク食べたら歯磨いときや、エチケット違反やで〜。」と。

というわけで今夜はニンニク解禁です。

8月のお知らせ

8月17日(木)〜22日(火)、亀岡市での松のを治療院の施術はお休みです。

ご確認いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。


松のを治療院 谷本吉隆
住所 : 京都府亀岡市篠町広田2-34-1
電話 : 090-3625-1346
mail : enkan567@gmail.com

こころのきもち

京都府綾部市在住の安喰楓人くんの「こころのきもち」が届きました。

中学3年になる楓人くんは幼い頃からいろんな妖怪と友達でたくさんの妖怪の絵や物語を書いていて、この創作漢字の言葉もその作品の1つです。
いつか楓人くんに書いてほしいなあと思っていて、やっと5年越しに願いは叶いました。

たくさんの楓人くんの作品の中から選んだ言葉は「こころのきもち」と、もう一枚は松のを治療院のリーフレットを見てその印象で言葉を書いてほしいというオーダーをしました。
楓人くんに降りてきたのは、松のを治療院のリーフレットを見た印象から「こころのきもち」の漢字を新たに創作するというものでした。

いやー、凄い。

「こころのきもち」のもともとあったバージョンとはまったく印象が異なっています。
作品を手に持つともう離したくないんですよ、作品から伝わってくるものが気持ちよくて。
しかもキャンバスになっているのは綾部市在住の和紙職人ハタノワタルさんの和紙、贅沢な仕様になっております。

観たい方はうちの玄関に飾っているのでいつでも観にいらして下さい。

わたし仕様にとてもカスタマイズされたものを頂きました。
楓人くん、安喰さん、いいものを届けてくださってありがとうございます。

※楓人くんの作品や安喰さんとの出会いは5年前の2012年でした。
綾部市物部町で作陶している株ちゃんの苔柿窯の工房二階にて開催された「楽作妖怪屋」の一コマ。
当時の楓人くんは小学四年生です。
http://minkara.carview.co.jp/userid/1164432/blog/26639934/

六年生のときの作品展。
http://hakutoya.exblog.jp/22830275/

(各ブログはどなたかが書いたものを拝借してます。)


◇楓人くんのお父さん、安喰健一さんは旨い蕎麦を打つ蕎麦職人です。
そば処 あじき堂にも楓人くんの作品が飾られていますよ。
https://ajikido.jimdo.com
https://tabelog.com/kyoto/A2608/A260802/26025510/
https://ja-jp.facebook.com/sobadokoroaikidou/


松のを治療院 谷本吉隆
住所 : 京都府亀岡市篠町広田2-34-1
電話 : 090-3625-1346
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暑中お見舞い申し上げます。

ある患者さんのお宅へ往診に行きました。
そのお宅は京都の町屋でそれなりに涼しいのですがクーラーは付けておらず、夏になれば2台の扇風機を回して暑さをしのいでいます。

もう10年近く診ているので間柄も馴れたものです。
バイクで往診し部屋に入れば
「今日も外は暑いで〜。」
「ほんまやな〜、ちょっとそこの温度計何度になってる?」
「うわっ、29.5℃やで。」
「いやっ、わたしの体重と一緒やわ。30キロ無いねん。」
「えー!そうなん?!僕のお腹のお肉でよかったら分けてあげるんやけどな〜。」
「あんた、夏の間だけここ住んでたら汗かいて体重半分になってええんちゃう。」

などと今日も冗談を言って笑いあっていました。

まだまだ暑い日は続きます。
熱中症対策は十分にとって、この暑さも笑いとばすくらいに元気でいましょう。

松のを治療院 谷本吉隆
住所 : 京都府亀岡市篠町広田2-34-1
電話 : 090-3625-1346
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